小児在宅支援者研修会
2026年2月11日
令和8年2月11日(祝・水)に岐阜県看護協会特別研修室にて開催いたしました。
立春が過ぎ寒さの中にも少しずつ春の気配が感じられる中、「みんなで考えよう!障がいのあるお子さんの命を守る備え」と題して集合・zoomのハイブリッド形式で研修会を開催いたしました。
清流の国ぎふ女性防災士会会長、清流の国ぎふ防災・減災センターコーディネーターの伊藤三枝子氏、愛知医科大学看護学部地域・在宅看護学教授看護学博士の佐々木裕子氏をお招きし、実際に災害現場に足を運び、現場で何が起きているのか、どのような事前準備が活かされたのか等具体的な事例を示していただきながらお話を伺いました。支援者である我々も被災者である。支援者として活動するためには、まず自分の身を守ることが第一で日頃から自身の身の回りの環境を整えなければならないと学びました。また、自分ひとりでがんばっても支援に繫がらない。平時より様々な職種や機関が顔のみえるネットワークづくりをしておくことがいかに大切か学ぶことができました。今回の研修会には看護師、相談支援専門員、医療ソーシャルワーカー、保育士、理学療法士、特別支援学校の教員、行政など様々な職種の方にご参加いただきました。グループワークでは職種や所属施設の枠を超え、課題解決のため皆さん積極的に発言され大いに盛り上がりました。
研修会が終了した後も講師へ質問をしたり、グループワークの仲間としばらく談笑し名刺交換をする姿も見受けられ、研修を企画したものとして嬉しく思います。
今回の研修会の学びを自施設で共有していただき、災害への備えを進めていただきますようお願いいたします。ご参加いただいた皆さまありがとうございました。



